レーザートーニング(頬の肝斑、そばかす、しみ)の症例
女性50代
若い頃からの細かいそばかす(雀卵斑)にところどころ老人性色素斑が見られていますが、見逃してはいけないのは頬の上部にうっすらと見える肝斑です。
肝斑に対して通常のレーザー治療を行うのはリスクがあるため、レーザートーニングをお勧めすることにしました。
約2週間ごとにレーザートーニングを約半年行い、ビタミンC誘導体のイオン導入、シナール(ビタミンC)とトランサミン(トラネキサム酸)の内服、漂白作用のあるハイドロキノンクリームを使用していただきました。
このように全体的に肌が白くきれいになっているのがわかります。
※効果には個人差がございます
¥220,320
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
施術後は肌が敏感になっているため、十分な保湿ケアやUVケアを心がけてください。
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。