眼瞼下垂 タッキング法(経結膜法)
眼瞼下垂の原因は生まれつき、加齢によるもの、最近ではコンタクトレンズの長期使用によるものが多く認められます。治療は上まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の機能がある程度残っていれば、この筋肉を短縮することでまぶたの開きを良くします。
通常は皮膚を切開して手術を行いますが、まぶたに傷跡を残すこと、手術中にまぶたが腫れてしまい、細かい微調整が難しいことが難点でした。
そこで美容外科形成外科川崎中央クリニックでは皮膚を切らないで瞼の裏側から行うタッキング法(経結膜法)による眼瞼下垂修正をお勧めしています。
ダウンタイムは3日〜1週間程度の腫れがある程度、術後のアフターケアは翌日からシャワーやメイクをしていただくことができます。
タッキング法(経結膜法)
¥385,000
術後、2〜3日はできるだけ安静にしてください。可能な限りアイシングすることをお勧めします。
※初診料・診察料は別途かかりません。
※効果には個人差がございます。
美容外科形成外科川崎中央クリニックの眼瞼下垂 タッキング法(経結膜法)(自由診療)をご紹介。施術の詳細や流れ、料金等をご確認ください。